隣人祭り(りんじんまつり)

年末の土曜日、隣人祭りを行うつもりです。隣近所の人が集まります、料理を食べたり、スープやジュースを飲んだりします。また隣人は互い（たがい）に話したりします。

2007の10月から、台南に住んでいます。台南の家は五階建てです、お隣や付近の12軒の家による小さい社会（コミュニティー）があります。うちの庭は大きくて、庭に大きな木と草花がたくさんあるので、私のうちで隣人祭りを行います。

私たちの社会（コミュニティー）の清掃（せいそう）のために、一人の老婦を雇います（やとう）、彼女は日常の清掃を2時間だけします。私たちはきれいな庭と建物に満足して（まんぞく）、お金は少し支払います。社会の安全のための警備員（けいび）がいないので、自分で注意をはわなければなりません。

住宅（じゅうたく）の警備員が沢山いる事は台湾の奇妙な（きみょう）文化です、台湾で高層（こうそう）ビルの住宅はほとんど警備員がいる、しかし、盗みは毎日行われています。

去年とある日の夜に私はテレビを見ていたら、泥棒が私の家に無理やり入って来ました、私は泥棒に直面（ちょくめん）することが非常（ひじょう）に恐ろしい（おそろしい）状況（じょうきょう）でした。それから、私は毎日寝る前にドアと窓を確認しめます。