November 28, 2009

自由(じゆう)とは何ですか、どのくらい自由がいいですか。

日本とカナダと台湾の間で、自由について比較(ひかく)してみましょう。

日本政府はとても現代的な政府がある、すべての公共事務(こうきょうじむ)は詳細(しょうさい)に取り締まる。公共(こうきょう)交通について、自宅(じたく)から電車の駅まで自転車で行くことができる、それから大都市に電車で乗り換える、大都市には地下鉄で行くことができる。

日本人は政府の規則(きそく)に全て(すべて)従うの時、ミスのことができない、日常(にちじょう)生活はスムーズになる、これは自由だ。

カナダは国土(こくど)が広大(こうだい)なので、自転車はスポーツの一つだが、日常生活では自転車に乗ることができない。大きな都市(とし)は良い公共の交通システムがある。カナダの運転手は自転車に乗る人を尊重(そんちょう)する、だから自転車に乗るときは安全だ。

カナダ政府(せいふ)は大きなものを取り締まる、一般のカナダ人の日常生活と仕事は自由です。

台湾ではオートバイが沢山ある、オートバイは空気汚染の問題になる。毎年多くの人はオートバイの事故で死ぬ。台湾の駐車場が規制されていない、さらに自転車専用道路がないので、自転車に乗ることはとても危険だ。環境保護のために、自転車に乗って、何へも行かない、台湾の日常生活はとても不自由だ。

November 21, 2009

山登りについて

日本では旅行に行くとき、時々山登りに行く。日本で有名な夜景のやまは三つある。長崎の稲佐山(いなさやま)、神戸の六甲山(ろっこうさん)、函館の函館山。全部ロープウェイは運行されている。しかし私は山登りがしたいから、ロープウェイに乗られません。

今までに、函館山は歩いて2回乗った、初めて山登りしたときは冬の間なので、山歩きは雪が多かった、だから下山するときロープウェイに乗った。

神戸では、神戸の六甲山の展望台が一つと摩耶山(まや山)の展望台が二つある、私は全部摩耶山の展望台に乗ったことがある。しかしそのうちの一回は、下山するときに、暗いから、ロープウェイに乗った。来年六甲山の展望台に登るつもりです。

また長崎の夜景の展望台が三つある。私も全部乗ったことがある。

November 14, 2009

日本はどう。

日本はとても先進国だ、交通について言うと、日本では全部電車で行く、日本人は家から電車の駅まで、自転車に乗っていく。エネルギの節約をすれば、環境負荷を少なくすることができます。

日本はきれいな国だ、環境保護について、下水道があるから、水の汚染がない。空気の汚染について、車の使用年限は十三年だ、バイクも少ないので、空気がきれいだ。

November 5, 2009

立山黒部(たてやまくろべ)の旅行

先月カナダから帰るついでに日本へ旅行に行って、一ヶ月泊まっていた。一番の所は立山黒部だ、立山の上に雪が沢山積もっていて、紅葉も見た。

午前6時頃松本から立山黒部に行って、夜8時頃、富山に到着して、14時間かかった。交通は片道一万五千円ぐらい、高いですね。

立山黒部では、環境保護のだめに全部電車とハイブリッドバスを運転している。